占いで人生は決まらない
占いというものに対して、当たるも八卦、当たらぬも八卦という言葉があるくらいだ。だから心構えとしては、気にするものではないということだ。悪いことを言われたら、今後言われた事を意識しながら生活すれば良いし、良いことを言われたら、嬉しがれば良い。ただそれだけだ。とはいっても若い女性というのは本当に占いが好きだ。そのことだけを書いてある雑誌もあるくらいだ。それを女性たちは自分の生年月日を当てはめたりしている。また、ネットでも名前や花、動物といったものもある。女性たちは半信半疑でありながら楽しみながらやっている。そう、楽しみながらというのは大変結構なことだ。見ていてこちらまで気分が明るくなってくるからである。だが、真面目な人間ほど、占いを真っ向から信じるといった傾向がある。ようするに悪いことを言われたら、本当に見ていられない位落ち込むのである。そして開運グッズなどが書かれていると、すぐにそれを購入して安心している。それはいささかやり過ぎだと思い、気にしないようにと、アドバイスするが、逆にこちらが怒られてしまうことさえある。思い込みは大変に危険だと思った。人の心の弱い部分に付け込むようなものがあるのだろうか。そう思うと占いと簡単に言うが、実際は怖いものかもしれない。だが、そう言われたから人生がそう決まってしまうという事は決してないと思う。自分の心持ち次第で自分の思い通りに人生を歩むことができるのだ。